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七育の森とは?

大阪の北河内は“7つ星”
☆私たちの地域にしかない宝物☆

北河内(きたかわち)は、7つの市で構成されている「歴史文化エリア」

北河内(きたかわち)は、律令制の河内国北部に由来する地域名称。
大阪府の北東部(淀川左岸)にあり、7つの市で構成されている「歴史文化エリア」です。


・河内湾~河内潟~河内湖の変遷を伝え、その痕跡を残す
・8千万年前のマグマ「交野山頂の観音岩」や古代の馬文化、天の川伝説あるいは深野池跡など寝屋川水系の景観
・最古の治水事業跡「茨田堤」があり、蓮根畑など古来の食文化
・北河内地域は、時空間を超えて俯瞰する大都市近郊の貴重な「大地の公園」

7つの街道

古くから京街道・守口街道・河内街道や東高野街道、清滝街道、そして磐船街道、古堤街道が通り、大阪と京都、大阪と奈良、京都と高野山を結ぶ中継地「けいはんな」:関西文化学術研究都市の一翼を担っている地域

7つの市域と7つの未来遺産

「一市一未来遺産」運動から7つの未来遺産そして「北河内ジオパーク」構想へ

新たな時空間を創造し、
次世代に引き継ぐ文化遺産を発信する
「未来遺産活動」を推進する!!

★北河内という地域 ・「北河内」は、律令制の河内国北部に由来する地域名称 ・伝王仁墓、百済寺、馬飼いの集落など、古代から、中国・朝鮮半島からの渡来人との文化交流の歴史を持ち、異文化を取り入れつつ、心に平和のとりでを築いてきた。 ・関西文化学術研究都市の一翼を担う地であり、四條畷は「古代馬飼いの里」の中核拠点で、また楠木正行、安岡正篤という「人づくり」にも大きな影響を与えた人物の輩出地